氏名 | 荒川 寧 |
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生年 | 1948 |
所属 | 愛知産業大学 造形学部 産業デザイン学科 |
経歴 | 1972年愛知県立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業 1974年愛知県立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了 国画会会員、愛知産業大学教授、愛知県立芸術大学非常勤講師、 多治見市美術展審査員(2000,2001,2004,2005年) |
専門 | 彫刻、塑造、テラコッタ、鋳造 |
研究テーマ | 塑造ならびに素焼きによる人物表現の研究 |
論文・著書・作品 | 「或る女の肖像」、「地下鉄東山線」、「じいさん・ばあさん」、「天上の一輪」等80点(彩色テラコッタ、ブロンズ) |
所属学会 | 国画会、日本美術家連盟 |
支援可能テーマ | 教育美術 |
地域へのメッセージ (地域活性化について一言) |
美術教育時間の削減により、情操教育、知的活動が疎外されている。長い目で見た時、地域の活性化に必要と感じた時はすでに打つ手はなく、今のうちに美術教育を支援する場面が要る。 |
社会貢献 | |
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