氏名 | 後藤 浩史 |
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生年 | |
所属 | 愛知産業大学 造形学部 建築学科 |
経歴 | 筑波大学体育専門学群卒業(昭和58年3月) 筑波大学大学院体育研究科修士課程コーチ学専攻修了(昭和60年3月) 東京都立化学工業高等学校 教諭(昭和60年4月~平成元年3月) 東京都立墨田工業高等学校 教諭(平成元年4月~平成4年3月) 愛知産業大学造形学部 専任講師(平成4年4月~) 愛知教育大学 兼任講師(平成6年4月~平成20年3月) 愛知産業大学通信教育部 専任講師(平成8年4月~現在に至る) 愛知産業大学造形学部 助(准)教授(平成15年4月~現在に至る) 東海学園大学 兼任講師(平成25年9月~現在に至る) |
専門 | 運動生理学、運動方法学 |
研究テーマ | 『バレーボールの戦略と技術に関する研究及びゲーム分析システムの検討』 |
論文・著書・作品 | 「ライフサイエンス」 学術図書出版社 平成9年5月 「スポーツ集団のマネジメント」 ぎょうせい 平成10年3月 「Thinking Volleyball バレーボール100Q入魂」日本文化出版株式会社,平成17年5月 「バレーボール・ペディア」日本文化出版株式会社,平成22年5月 「バレーボール・ペディアver.1.2」日本文化出版株式会社,平成24年4月 「腎の尿酸排泄に与える運動の影響」,日本生理学雑誌第51巻第7号208-220 「DIGの戦略的分類による評価とゲーム分析へのアプローチ」,バレーボール研究 Vol.2.NO.1 pp21-28』 「サイドアウト獲得率100%を目指す サーブレシーブフォーメーション講座」,月刊バレーボール平成16年8月』 |
所属学会 | 日本体育学会・東海体育学会 |
支援可能テーマ | |
地域へのメッセージ (地域活性化について一言) |
スポーツイベントの誘致・開催がまだ少ないように感じる。文化コミュニティ・スポーツコミュニティを形成するための基礎条件のひとつであり、そのための環境作りに行政が積極的に支援して欲しい。 スポーツ少年団の活動も、行政のフォローなしでは、たちいかない現状を認識いただき、積極的な支援が必要と考える。 |
社会貢献 | "日本バレーボール学会 総務委員・事務局担当 東海大学バレーボール連盟 常任理事 指導普及委員長・広報副委員長" |
大学連絡先 | 444-0005 岡崎市岡町原山12ー5 TEL:0564-48-4511 FAX:0564-48-7756 |
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