| 氏名 | 山本 淳子 |
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| 所属 | 愛知学泉短期大学 食物栄養学科 |
| 経歴 | 名古屋女子大学助手 名古屋女子大学非常勤講師 名城大学総合学術研究科博士課程修了、博士（学術） 名城大学非常勤講師、愛知学院大学非常勤講師、名古屋女子大学専任講師 2011年4月より愛知学泉短期大学専任講師、 2016年4月より愛知学泉短期大学准教授、 2019年4月より愛知学泉短期大学教授、現在に至る |
| 専門 | 食品学、調理科学 |
| 研究テーマ | 食品の調理・加工操作における機能性成分の変化 |
| 論文・著書・作品 | ＜論文＞ ・Suppressed Expression of apoplastic ascorbate oxidase gene increases salt tolerance in tobacco and Arabidopsis plants, J. Exp. Bot. , 56, 2005年 共著 ・Ectopic expression of DnaK chaperone from a halotolerant cyanobacterium Aphanothece halophytica caused the bolting without cold treatment and increased salt- and drought-stress tolerance in Eustoma grandiflorum, 日本植物細胞分子生物学会 Vol.27 No.12, 2011年 共著 ・Effect of Glycine Betaine on the Salt Tolerance of Eustoma grandiflorum, 名城大学総合研究所 総合学術研究論文集 No11, 2012年 共著 |
| 所属学会 | 調理科学会、家政学会、栄養食糧学会、植物生理学会、食品科学工学会 |
| 支援可能テーマ | 地域の地産を活かした食品開発 |
| 地域へのメッセージ （地域活性化について一言） |
地産地消に向けた食育活動や食品の商品開発などに取り組みたい。 |
| 社会貢献 | |
| 大学連絡先 | TEL:0564-34-1212 |
| yamamotoa@gakusen.ac.jp |