| 氏名 | 近本 聡子 |
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| 所属 | 愛知学泉大学 家政学部 ライフスタイル学科 |
| 経歴 | 早稲田大学政治経済学部政治学科から同大文学研究科博士課程単位取得退学（社会学修士）公益財団法人生協総合研究所、立教大学兼任講師を経て現職 |
| 専門 | 社会学、家族社会学、市民参加論、ジェンダー論、子育て支援論 |
| 研究テーマ | 地域における自助・共助ネットワーク形成と中間支援組織の機能（主に子育て支援領域） |
| 論文・著書・作品 | 子育てする親が生成した子育て支援労働 ---非営利・協同セクターによる当事者活動の萌芽から制度化途上に--- 『子育て支援を労働として考える』第2章 勁草書房 2020年 |
| 所属学会 | 日本社会学会 生活経済学会 日本協同組合学会 社会政策学会 |
| 支援可能テーマ | 当事者ニーズの調査と連携形成 |
| 地域へのメッセージ （地域活性化について一言） |
子育てしやすいところに人は集まる、というNPOの若きリーダーの言葉を真実であると感じましたが、岡崎市でも、当事者たちの声を取り入れ、地域子育て支援拠点事業など、もっと数を展開しながら親たちを支援していきたいですね。日常的に人の集う流れを作らないと活性化はできないと考えております。 |
| 社会貢献 | 地域と協同の研究センター会員 |
| 大学連絡先 | chikamoto@gakusen.ac.jp |
| stkchika@gmail.com |