氏名 | 田村 紋女 |
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生年 | |
所属 | 人間環境大学 心理学部 犯罪心理学科 |
経歴 | 2017年 広島大学総合科学研究科 博士後期課程修了 2017年 日本学術振興会 特別研究員PD (学位取得による資格変更) 2018年 広島大学グローバルキャリアデザインセンター 特別研究員 2018年 同志社大学 特別研究員 2022年 人間環境大学 講師 |
専門 | パーソナリティ心理学 |
研究テーマ | サイコパシー,Dark Triad |
論文・著書・作品 | ヴァージル・ジーグラー・ヒル,デヴィッド・K・マーカス(編) 下司忠大, 阿部晋吾, 小塩真司 (監訳) 川本哲也, 喜入 暁, 田村紋女, 増井啓太 (訳) (2021). 『パーソナリティのダークサイド―社会・人格・臨床心理学による科学と実践』 福村出版 田村紋女・杉浦義典 (2017). サイコパシーが向社会的行動と身体的攻撃に与える影響―情動的・認知的共感性による媒介効果. パーソナリティ研究, 26, 38-48 Tamura, A., Sugiura, Y., Sugiura, T., & Moriya, J. (2016). Attention moderates the relationship between primary psychopathy and affective empathy in undergraduate students. Psychological Reports, 119, 608-629. |
所属学会 | 日本心理学会,日本パーソナリティ心理学会 他 |
支援可能テーマ | |
地域へのメッセージ (地域活性化について一言) |
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社会貢献 | ひらめき☆ときめきサイエンス (同志社大学・2018) 「心理学博士たちの1 日 ~やる気を高める方法を開発せよ~」 運営参加・支援 ひらめき☆ときめきサイエンス (同志社大学・2019) 「心理学博士たちの1 日 ~やる気を高める方法を開発せよ~」 司会, 講師, 運営参加・支援 |
大学連絡先 | |
a-tamura@uhe.ac.jp |